PR

4歳のおうち英語、何から始める?我が家は「ながら流し」1つで変わった話

料理をしながら英語の絵本を見せるパパと4歳の娘 Uncategorized
記事内に広告が含まれています。

「Hello.How are you?」

夕食の準備をしていたら、4歳の娘が振り返ってそう言いました。いつ覚えたのか聞いたら、ニヤっと笑って「ECCやで!」。保育園でECCの英語授業が始まって、家でDVDを流すようにしていただけなのに、親のほうが置いていかれた瞬間でした。

この出来事のあと、「家でも何かやらせた方がいいのかな」と一度ちゃんと考えました。この記事では、我が家が試して続いたこと3つと、やめたことを書きます。ちなみに、高い教材は買っていません。

結論:始めるのは「ながら流し」1つでいい

おうち英語というと、教材選びから入りたくなります。我が家の実感は逆で、先に必要なのは「生活の中に英語が流れている状態」を作ることでした。

具体的には、食事中やお風呂あがりに英語のDVDを15〜30分「ながら流し」するだけ。勉強として座らせるのではなく、BGMのように流しておく。娘が英語を口にするようになったのは、ほぼこれのおかげだと思っています。

4歳は言語を吸収しやすい時期と言われます。理屈で覚えるのではなく、空気みたいに吸い込んでいく感覚は、そばで見ていて驚くほどでした。

我が家で続いたこと3つ

① 英語DVDの「ながら流し」(毎日15〜30分)

上に書いたとおり、いちばん効いて、いちばん楽なのがこれでした。「今日は英語やるよ」と宣言しないのがコツです。親は夕食を作っていていい。むしろ親が構えないほうが、子どもは勝手に見て、勝手に覚えます。

娘が自然に使い始めたフレーズをメモしていました。

  • 「Monkey〜!」(おさるさん)
  • 「like!」(すき!)
  • 「No〜〜〜!」(イヤ〜〜〜!)

文法の話ではなく、使いたい場面で口から出てくる。これが子どもの英語なんだと思います。

② 英語絵本を「読んであげる」ではなく「一緒に楽しむ」

パパが英語を完璧に読める必要はありませんでした。娘と一緒に「この絵、なんだろうね」とページをめくるだけでも成立します。内容を日本語で知っている名作の英語版だと、子どもは話がわかっているので英語でも楽しめます。

③ 英語の歌を一緒に口ずさむ

DVDで流れていた歌を、自転車での送迎中や着替えのときに一緒に口ずさむようにしました。発音が合っているかは気にしていません。歌なら意味がわからなくても丸ごと覚えてしまうようで、我が家ではこれがいちばん入りが早かったです。親が上手に歌う必要もないので、いちばんラクに続きました。

やめたこと・やらなかったこと

正直パートです。焦って調べていた頃に検討して、やめたものもあります。

  • 高額な英語教材セットをいきなり買う…続くかわからないうちに数万円は怖い。まず「ながら流し」で子どもの反応を見てからで遅くないと思います
  • 親が完璧な発音を目指す…大人は「正確に言おう」として止まりますが、子どもは「伝わればいい」で走り続けます。親の役目は、英語を話すことを楽しめる空気を作ることでした
  • 机に向かわせる「お勉強」化…4歳には遊びの延長がいちばん続きます

教材やスクールで迷ったら

「もう少しちゃんとやりたい」と思ったときのために、我が家の体験を2つの記事にまとめています。

保育園のECC英語、侮れない。4歳娘が親の知らない間に英語ペラペラになってた話

幼児英語教材 比較ランキング【ECC通い4歳娘のパパが正直レビュー】

まとめ:親が頑張りすぎないのが、いちばん続く

我が家のおうち英語を並べると、こうなります。

  1. 英語DVDを毎日15〜30分「ながら流し」する(これだけでもいい)
  2. 英語絵本は一緒に楽しむ。読めなくていい
  3. 英語の歌を一緒に口ずさむ。発音は気にしなくていい

どれも、親の負担はほぼゼロです。それでも娘は台所のパパに英語で話しかけてくるようになりました。

まずは今夜の夕食どき、DVDを1本流すところから試してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました