本当に健全な食品とは

本当に良い食品はなかなか大量生産で流通というわけにはならないので、個人消費ということで生産者からの話を聞き自分の目と耳で見極めていかなければならないと思っています。

今のところ本物の食品よりも本物っぽい食品の方が高値でどんどん買われていってるようなので、子供のためには自分の感覚のすべてを使って健全な食材を探していきたい。

この話は掘り下げていくとかなり長い話になるにでこれから小出しに分けてまとめていこうと思っています。