絵本サブスク3社を比較してわかったこと【ソムリエパパが4歳娘と使い比べた正直な話】

子育て日記

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「本棚の絵本、もう何周もした」

「書店に行くたびに同じシリーズを選んでしまう」

絵本サブスクを始める前の、わが家のリアルでした。

ソムリエパパです。今回は「絵本が定期的に届く・読めるサービス」3社を比べます。実際に娘(4歳)と使ってみた体験を交えながら、正直に書きます。

比較した3つのサービス

今回比べるのはこの3つです。

  • WORLDLIBRARY Personal――世界30カ国の絵本を毎月1冊お届け
  • こどもちゃれんじ――絵本+知育教材がセットで届く総合プログラム
  • 絵本ナビプレミアム――スマホ・タブレットで3,000冊以上読み放題

3つとも「絵本を子どもに読ませたい」という目的は同じですが、アプローチがまったく違います。「どれが一番か」ではなく、「自分の家族にはどれが合うか」がわかるように書いていきます。

5つの視点で3社を比較

比較項目WORLDLIBRARYこどもちゃれんじ絵本ナビ
月額費用¥1,300(送料込)¥2,380〜(年払い)¥1,480
形式紙の絵本紙の絵本+知育教材デジタル(アプリ)
毎月の量1冊(世界の名作)1〜2冊+おもちゃ等読み放題3,000冊以上
選書方法ランダム(世界各国)年齢別カリキュラム自分で選べる
対象年齢1〜7歳0歳〜(年齢別)0〜12歳

WORLDLIBRARY Personal――「ドイツの絵本で娘が眠りについた夜」

月額:¥1,100(税込)+ 送料¥200 = ¥1,300/月

この春から使い始めて、正直に言います。加入して本当によかったと思っています。

先月届いたのはドイツの絵本「しろくまくんといっしょに」。書店では絶対に手に取らなかった一冊です。でも箱を開けた瞬間、娘は「しろくまだ!かわいい!」と目を輝かせました。

夜、ママが読み聞かせをしながら、娘はすやすやと眠りにつきました。「初めての絵本なのに、こんなに落ち着いて聞いてたの初めてかも」とママ。

WORLDLIBRARYの特徴

  • 毎月1冊、世界30カ国の翻訳絵本が届く
  • 届く国はランダム——だから親の好み・バイアスが入らない
  • 翻訳の質が高く、大人が読んでも美しい文章
  • 1〜7歳対象で、年齢に合わせた選書
  • 無料サンプル絵本で試してから始められる

よかったこと

最大の価値は「親が選ばない絵本との出会い」です。書店に行くと、ついつい知っているシリーズや目立つものに手が伸びます。でもランダムで世界各国から届くから、ふだんなら出会えなかった名作に巡り会えます。

ソムリエとして「選ぶ目」には自信がありますが、絵本に関しては親の主観が入らない選書のほうが、子どもの感性が広がると感じました。

気になったこと

毎月1冊なので、絵本の総量を増やしたい家庭には物足りないかもしれません。「量より質」の1冊を大切に読む、という使い方が合っています。

こんな家族におすすめ

  • 世界の文化・多様性に触れさせたい
  • 読み聞かせをすでに習慣にしている
  • 月¥1,300以内で続けたい
  • 書店でいつも同じ絵本を選んでしまいがち

↓ まずは無料サンプル絵本から試してみてください

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こどもちゃれんじ――「絵本だけじゃない、総合力」

月額:¥2,380〜(12ヶ月一括払い)/ ¥2,590〜(毎月払い)※年齢コースにより異なります

こどもちゃれんじは「絵本サブスク」というより「総合知育プログラム」と呼ぶほうが正確です。毎月届くのは絵本だけでなく、エデュトイ(知育おもちゃ)・ワーク・デジタル教材などがセット。しまじろうキャラクターが子どもの心をしっかりつかみます。

こどもちゃれんじの特徴

  • 毎月絵本1〜2冊+知育教材がセットで届く
  • しまじろうキャラクターで子どもが親しみやすい
  • 年齢別コース(ぷち・ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ)でカリキュラムが設計されている
  • 会員向け電子書籍サービス「えほんのじかん」が追加費用なしで使える(月約10冊)
  • ひらがな・数・時計など、学習要素が自然に組み込まれている

よかったこと

コスパの高さが魅力です。月¥2,380で絵本だけでなく知育おもちゃ・教材まで全部入り。「絵本だけ欲しい」ではなく「子どもの学びをトータルで増やしたい」なら、3サービスの中で一番お得感があります。

「えほんのじかん」のデジタル絵本が月約10冊追加費用ゼロで使えるのも嬉しいポイントです。

気になったこと

月額は3サービスの中で最も高め(ただし内容量を考えると割安)。また、しまじろうキャラクターが中心になるため、「国際的な絵本・独自の世界観」を求めると少し物足りないかもしれません。

こんな家族におすすめ

  • 絵本+知育おもちゃをまとめて取り入れたい
  • しまじろうが好き、または親しんでほしい
  • ひらがなや数など、学習要素も自然に取り入れたい

絵本ナビプレミアム――「3,000冊以上が手の中に」

月額:¥1,480(年払いなら実質¥1,233/月)

絵本ナビは紙の絵本が届くサービスではなく、スマホ・タブレットで絵本が読み放題になるデジタルサービスです。3,000冊以上というラインナップは他サービスの追随を許しません。

絵本ナビの特徴

  • 3,000冊以上の絵本・児童書が読み放題
  • 絵本動画・オーディオブックも収録
  • 「絵本コンシェル」で子どもの好みに合わせたレコメンド
  • キッズビュー機能で子どもが自分で操作できる
  • 0〜12歳対応

よかったこと

量の多さが圧倒的です。「今日はどれにしようか」と親子で選ぶ時間が楽しい。旅行中や外出先でもタブレット一台で読めるのは、紙の絵本にはない強みです。

気になったこと

「画面時間を増やしたくない」という家庭には向きません。わが家も基本は紙の絵本派なので、絵本ナビはおでかけ時のサブ的な使い方になりそうです。

こんな家族におすすめ

  • デジタルでの読み聞かせに抵抗がない
  • とにかくたくさんの絵本を試し読みしたい
  • 外出先・旅行先でも読み聞かせを続けたい

結局、どれを選べばいい?家族のタイプ別まとめ

こんな家族には…おすすめ
世界の絵本・質を重視したいWORLDLIBRARY
月¥1,500以内で始めたいWORLDLIBRARY
絵本+知育をトータルで取り入れたいこどもちゃれんじ
学習要素も自然に入れたいこどもちゃれんじ
デジタルで量を重視したい絵本ナビ
外出先でも読み聞かせしたい絵本ナビ

わが家が選んだのは、WORLDLIBRARY

3つ比べて、今のわが家に一番合っていたのはWORLDLIBRARYでした。

読み聞かせはすでに習慣になっていたので、「量を増やす」よりも「親が選ばない、世界の一冊に出会う」という体験が必要だったんだと思います。

「ドイツの絵本で娘が眠りについた夜」は、サブスクを始めてなければ生まれなかった思い出です。月¥1,300で、そんな夜が毎月やってくる。それが今の正直な感想です。

まずはリスクゼロの無料サンプルから試してみてください。

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まとめ

3サービスを並べると、それぞれ目指しているものが違います。

  • WORLDLIBRARY=「世界の感性との出会い」。質を重視する1冊。
  • こどもちゃれんじ=「絵本+知育のトータルパッケージ」。学びも一緒に。
  • 絵本ナビ=「デジタルで圧倒的な量」。外出先でも読み聞かせ続けたい家族に。

どれが「正解」ではなく、家族の読み聞かせスタイルに合わせて選ぶのがベストです。迷ったら、まずは無料で試せるWORLDLIBRARYのサンプル絵本からどうぞ。

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