味覚は、いちばん小さな頃の宝物

日本人の味覚って、やっぱり世界一やなぁと思う。
出汁の香りや、素材そのものの甘み、季節を感じるごはん。
そんな繊細な味を楽しめるのは、子どもの頃に何を食べてきたかが大きい気がする。

最近、娘も少しずつ甘いものを口にする機会が増えてきた。
おやつを一緒に食べながら、「美味しいね」と笑う時間は幸せやけど、
同時に、ちょっと気をつけてあげたいなとも思う。

甘いものや食品添加物は、どうしても味覚を鈍らせてしまう。
特に12歳くらいまでの時期は、味覚が育つ大切な時間。
だからこそ、出来るだけ自然な味、素材の味を知ってほしい。

完璧じゃなくていい。
全部を禁止する必要もない。
でも「なるべく避ける」「選べるようになる」
そんな小さな習慣を、家族で大事にしていけたらいいなと思っている。

娘が大きくなったとき、
「この味、なんか好き」
そんな感覚をちゃんと持てる大人になってくれたら嬉しいな。


読んでくれているみなさんも、
今日食べたごはんの“味”、少しだけ意識してみませんか?
その積み重ねが、きっと未来の味覚をつくっていくはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました