「パパの自転車、私が運転する!」譲らない娘と歩いた夕暮れ道

ひとりでトイレ」をクリアして以来、自信に満ち溢れている我が家の4歳児。 その自己肯定感の高さ、パパも見習いたいレベルなんですが、昨日は保育園のお迎えで事件が起きました。

いつものように「おかえり〜」と自転車(パパ用の大きい電動アシスト自転車)に乗せようとした時です。 娘が仁王立ちで自転車のハンドルを握りしめ、こう言ったのです。

「きょうは、わたしが うんてんしてあげる!」

えっ……?

いやいや、足届かないから!(笑)

「いやいや、これはパパの自転車だから大きすぎるよ。足も届かないし危ないよ?」 と優しく諭すパパ。しかし、娘の目は本気です。

「できるもん! おトイレもひとりでいけるもん!」

まさかの**「トイレできた = 自転車運転できる」**という謎の三段論法! 子供の中では「大人に近づいた」という意味で一緒なんでしょうね(笑)

譲らない娘 vs 引けないパパ

普段なら「やりたい気持ち」を大事にしてあげたいところ。 でも、さすがに交通量の多い道で、足の届かない自転車を運転させるわけにはいきません。これは**「絶対無理」**なやつです。

  • パパ:「危ないから後ろに乗って〜」
  • 娘:「やだ! わたしがやるの!」

保育園の前で繰り広げられる攻防戦。 結局、娘はテコでも動かず、パパも安全面だけは譲れず……。

結局、ふたりで歩いて帰ることに

どうなったと思います?

「じゃあ、あるいてかえろう!」

という娘の鶴の一声で、自転車があるのに、パパが自転車を押して、娘と二人で歩いて帰ることになりました(笑)

夕暮れ時、重たい電動自転車を押しながらトボトボ歩くパパと、その横を「パパ、あるくのもたのしいね〜♪」とスキップする娘。 さっきまでの頑固さはどこへやら、ご機嫌でパパの手(自転車を握っていない方)を繋いできてくれました。

親としての「線引き」の難しさ

歩きながら、ふと考えちゃいました。

娘の「やりたい!」「できる!」という気持ち、できるだけ信じて挑戦させてあげたい。 先日のトイレのように、親が思っている以上に子供は成長しているから。

でも、**「命に関わる危険」「物理的な無理」**は、親が心を鬼にして止めなきゃいけない。 「信じて見守る」と「リスク回避で止める」。 このバランスって、成長すればするほど難しくなっていくんでしょうね。

まあ、今日は筋肉痛になりそうな足と、娘のニコニコ笑顔が残ったから、良しとしますか!


🌸 全国のパパさん・ママさんへ

お子さんの「無茶振りな挑戦」、皆さんはどうやって対応していますか?

「自分でお料理したい(包丁持ちたい)!」とか「高いところから飛び降りたい!」とか、ヒヤッとする場面ってありますよね。 **「うちはこうやって納得させてるよ!」とか「こんな失敗しちゃいました(笑)」**みたいなエピソードがあれば、ぜひコメントで教えてください。みんなで「あるある〜!」と共感しあいたいです!

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